12月1日にワークショップを開催しました

概要

このワークショップは、雪氷圏における残留性有機汚染物質(POPs)の挙動について、CERISIER POPs参画者が雪氷研究の専門家から助言を得て、全球多媒体モデルFATEの改良につなげることを目的に開催されました。研究主宰者からの趣旨説明に続いて専門家からの話題提供の後、参加者は活発な意見交換を行いました。

話題提供はかなり専門的でしたが、雪や氷そのものを対象とするミクロな研究から水循環や凍土、氷河などを対象とするマクロな研究まで多岐に渡る内容で、非常に学びの多い時間となりました。

プログラム

世話人: 奈良間千之教授(新潟大学)
09:00~09:15 趣旨説明 半藤逸樹准教授(新潟大学)
09:15~10:15 専門家による話題提供 x 3人
竹内望教授(千葉大学)「雪氷上の生物地球化学的物質循環」
渡辺幸一教授(富山県立大学)「立山の高所における積雪中のアルデヒド類について」
竹中規訓教授(大阪府立大学)「積雪中の多環芳香族炭化水素類のサンプリング方法及び有機物と氷の相互作用の評価」
10:15~10:45 質疑応答および意見交換・雪氷圏プロセスのモデリング

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